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犬猫生活・日々いろいろ思うこと・・・
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やぎの冒険
 気圧が不安定な沖縄

なんだか蒸し暑くてジメジメしてます。



雲が多くて、すっきりしない空


ララの散歩コースでは

芙蓉の花が咲いてました。



これから満開を迎える季節

八重咲きの芙蓉は華やかですね。


今日は犬猫じゃなくて

映画の話

沖縄を舞台にした映画はいろいろあります。


今、上映中の映画



「やぎの冒険」


監督・仲村颯悟×主題歌COCCO


監督はなんと14歳の仲村颯悟(なかむらりゅうご)

現役の中学生!。

子供の作品?ってどーなの?って感じですが

8歳の頃からビデオカメラに興味を持ち

さまざまなジャンルの作品はすでの30本以上


2009年、沖縄観光ドラマコンペティションで

本編の土台となる「やぎの散歩」の脚本で

弱冠13歳にして選ばれたという仲村監督。


劇場用長編の初監督作品「やぎの冒険」は映画関係者からも

高い評価を受けたデビュー作です。


「生きることは、いのちをいただくこと」


沖縄はやぎを食べる文化があります。

都市部ではほとんどみかけなくなりましたが

ヤギを食用に飼っているのはわりとよく見かけます。


専門店とかもあり



子ヤギってとっても可愛いです。

でも、ペットじゃないんです。

「食べるために大切に育てられる」ヤギ。


食用の牛や豚や鶏は、専門業者が飼育してるので

あまり身近で見る機会はありませんが

普通に田舎の農家の庭先とかには

ヤギがいたりして、

草をあげて遊んだりした覚えが私もあります。



この映画の主人公のヒロトも町育ちの普通の現代っ子。

冬休みを田舎のおじいちゃんの家で過ごすため

一人でバスに乗ってやってきました。

おじいちゃんちの庭先にいる可愛い子ヤギと遊ぶヒロト

ある日いなくなったヤギのポチ

食べられたと知って衝撃を受けます。

残るもう一頭のシロも連れて行かれてしまう。

逃げ出すシロ

ヒロトも必死にシロを追います。


砂浜や原っぱを走り回るシロ

このシーンの子ヤギの可愛いこと。

ぴょんぴょん駆け回る姿は

まるでうちの犬



思わず、うちのララ、犬でよかった。

犬は日本じゃペットだもん。


そういえば、私の友人にもいました。

家で飼ってたヤギのメェメェ。

毎日、草を与えて可愛いがっていたそうです。

ある日、学校から帰ったらメェメェがいない。

おかしいなぁと思いつつ

母親に、「メェメェがいないけどなんで?」と聞いたら

「あれ?あんた昨日食べたでしょ」と言われ泣いたなんて話も

けっこうよく聞く話です。


私、沖縄在住ですが、いまだにヤギを食べたことはありません。

うちは母があまり肉が好きじゃなかったせいで、臭いのあるヤギなんて

とんでもないとのことで食卓には上ることなく成長しました。


でも、私お肉好きなんですよね。

今でこそ焼肉なんて滅多に行きませんが(←太るから)

普段の食事で、豚・牛・鶏はよく食べてます。


あたりまえすぎて、特に意識もせず

毎日いろいろなモノを食べてます。

「生きることは、いのちをいただくこと」

この映画のテーマにもなったこの言葉が

この映画を見て、あらためて

「美味しくいただきましょう」という

感謝の気持ちを忘れてはいけないなぁと思いました。


食通ぶった人が

どこそこ産のOOじゃなきゃだめだとか

OO産のもの以外は不味くて食べられないとか

得意げに言っていますが

人間のエゴって恥ずかしくなります。


動物はカワイソウだから食べないなんてのも

またちょっと違いますね。

魚だって、野菜や果物だって生きてる命です。

動物はかわいそうだけど魚はOKなんて

変な話です。




「いただきますは、冒険の始まり」

食べ物のルーツを知るって大事なこと。


沖縄を皮切りに全国で上映される予定になってます。

方言の部分は、きっと字幕が入るのかもしれません。

COCCOが歌う主題歌「やぎの散歩」も

映画にぴったりのいい曲ですよ。

子供からお年寄りまで幅広い年齢層で楽しめる映画です。

機会があれば、是非ご覧になってみてください。





最近、食育なんて言葉もありますね。

オーガニックにこだわるとか

生産者限定とか、

食にこだわる人も増えているようです。

「いのちをいただく」

まさに食育とはこういうことから

学習することが大切なのかもしれません。


「いのちはいのちで作られる」


こんな当たり前のことに、あらためて気づかせてくれた

14歳の監督。

将来が楽しみです。


ヤギの冒険予告編


訪問ありがとうございます。


「やぎの冒険」

宿題を渡された気分にもなります。


感じ方は人それぞれ。

たまにはこんな映画もいいもんです。


本日もぽちっとお願いいたします。



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ありがとうございました





| LALA | おすすめDVD(自然・動物) | comments(13) | - |
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LALA (2010/10/16 10:29 PM)
>クックのママさん
監督というのはですね、ママさんも名監督ですよ。
クックちゃんたちのムービーを上手に作るじゃないですか^^♪。
あれにスポンサーが付いて、劇場で公開されるようになると商業映画になるんです。
自主制作の監督さんがママさんよ。

犬も猫も本来肉食動物ですからね。
肉を絶つわけにはいきません。
食料となってくれる動物たちに感謝の気持ちを忘れないでいようと思います。
LALA (2010/10/16 10:22 PM)
>ぺえたさん
うちも近所の農家ではニワトリやヤギがいましたよ。
さすがにシメるとこは見たことありませんが・・・。

そうそう、あまり行き過ぎた食育?も弊害がありますね。
うちは母が、けっこう自然食に凝っていて、あれはダメ、あれは身体に悪いとかって言ってたもんで、私もかなり偏食でした。

大人になってからいろいろ食べるようになって、「なんだ!美味しいじゃないか!」って目からウロコでしたよ。

子供の頃から、何でも美味しく食べるようにしつけたほうが絶対いいですよ。
大人になってから、自分でマクロビ主義やベジタリアンなんてのを選択すればいいことです。
子供を変に洗脳するのはよくないと思います。

ヤギはね〜独特の臭いがあります。
調理法にもよるみたいですが、ヤギ汁はちょっとキツイです。
でも、好きな人にはたまらないようです。

人によっては「おぇっ」ていうドリアンも、私けっこう好きですし、慣れかもしれません。
クックのママ (2010/10/16 12:07 AM)
凄いまだ14歳なのに 監督できるなんて。
と言うか 監督ってどんな人が監督になるのですか
映画を作るためのお金を出せば 誰でも監督になれるのですか。。

トンチンカンでごめんなさい。
今までこんな疑問もなく 暮らしていました。

お肉を食べないと私たちは生きていけないし。
動物さんには 可哀そうな事をしているのですね
よく良く感謝して 頂こうと思います
ぺえた (2010/10/15 9:16 PM)
14歳で映画監督!? すごいなぁ・・・。
映画、ちょっと見てみたくなりました。

うちでも私が幼稚園ぐらいの頃までは、食用にニワトリを飼育してましたよ。
たま〜にニワトリをお肉にしてくれる業者さんがやって来て、庭でしめてました。
今考えると5歳児にえらいもの見せてたな思ったりもするけど、命の勉強をしてたのかもしれない。

食育って言葉、良く聞くようになったけど、行き過ぎた食育を受けてる子は、大人になってから摂食障害になりやすいって新聞で読みました。
あんまり管理しすぎるのは良くないみたいです。

ところで、ヤギの肉は臭いと良く聞きますが、いったいどんな臭いなんでしょう?
こっちでは、ヤギの肉を食べる機会なんてないもので。
LALA (2010/10/15 5:34 PM)
>Gumiさん
私も苦手です、Vegan&Vegetarian。
ヒステリックな人が多い印象があります。
某動物愛護団体もVeganの集まりですね。
過激な行動で有名ですが、きっと何かバランスが悪いのでしょう。

肉食の人よりもなぜか神経質で攻撃的な人が多いのは何故でしょうね。

確かに、私も肉と芋が主食の欧米の食生活はちょっときついですが・・・。
いろんな国の食事を楽しみたいので、何でも美味しく食べる人が好きです。

前に、職場の人のお付き合いで、ある食のセミナーに参加したことがあります。
そこでは、白い食物(白米・白糖・白い小麦粉・牛乳)は身体に悪いから取ってはいけないとの話でした。
もちろん、肉もダメ。動物性脂肪ももちろんダメ。

熱心なお母さんたちは、子供たちにも手作りのお弁当やオヤツを持たせ、学校給食や市販のお菓子は一切口にさせないそうです。
アイスも、チョコチップクッキーも食べたことのない子供たちってなんだか気の毒になってしまいました。(←別にアレルギーってわけじゃないのに)

参加者はやはりちょっと生理的に苦手なタイプが多かったですね。
もっともらしいお話でしたが、なんせ天邪鬼な性格の私にはとうてい受け入れがたい内容で、テキトーにその場を笑って去りました。

やっぱり極端な食生活は無理です〜。
LALA (2010/10/15 5:14 PM)
>あがぴょんさん
そうそう、ヤギのチーズ美味しいですね。
やぎミルクも好きですよ。
うちの犬猫たちもたまにヤギみるくあげてます。
拾った子猫をヤギミルクで育てたこともあります。
レストランとかで羊は普通に食べてますが、ヤギ料理店は、いまだに未体験です。
刺身が美味しいそうです。
Gumi Bear (2010/10/15 4:07 AM)
いただきます!  日本語にはこういう言葉がりありますよね。 私は子供のころ淡路島の洲本というところで、暮してたことがあります。そこには牛、ヤギ、羊、鳥などがいたんですよ。

クロと名づけて散歩にもいってたクロ牛。。突然いなくなって家族の人に聞いたら、食卓に出てた。。 (T_T)

それ以来肉が食べれなくなり、やく30年ぶりにまた、肉を食べ始めました。

かわいそうではないけれど、ショックだったんですよね。。

こちらでは Vegan(野菜のみ)とかVegetarian(たまごや乳製品OK)とかいますけど、私からしたらちょっと。。。

だって、野菜だって生きてますよ。 新鮮な野菜をきったら、動いてませんか?

それなのに、動物だけかわいそうって。。

片寄った食事は私は嫌いです。

肉も必要なんですよね、人間の体には。。ただ取りすぎはよくないとおもいます。

わたしが肉を食べなかった長い間、本当、神経質で、イライラしてたし。。 嫌な感じでした。 いまこうして、Veganの人をみると、私もあんなふうだったのかなって、ぞっとします。。

ヤギもこちらでは売られてますよ。

犬用にも買うときあります。 私は食べたことないです。 友達も食用のヤギ飼ってますから、子ヤギができると持ってきてくれます。(肉にして、犬用ですが。。)  おいしいらしいですね。


映画、みてみたいな。。。

 

あがぴょん (2010/10/15 4:02 AM)
ヤギさん、可愛いです。だからたべちゃだめ!って、いう人は少ないですね。
私はヤギのチーズを食べたり、ミルクを飲みます。
ヤギのお肉は羊の肉よりおいしいなぁと思っています。
LALA (2010/10/14 11:44 PM)
>まりおままさん
現代の日本では、生きた食材を目にする機会がなさすぎますね。
せいぜい、水槽の魚ぐらい?。
普段よく食べる鶏だって、パーツごとに売られているものばかりだし。

昔、香港の裏通りで、洗濯ロープにニワトリが吊るされているのを見て衝撃を受けましたが、大好きなチキンと、吊るされた鶏が結びつかないことが恥ずかしかったです。

実際、食べるために大切に育てたものをいただくという基本的なことを忘れるから食材を粗末に扱ってしまうのかもしれません。

肉食の犬猫たちの食材も「いのち」ですね。
さすがにこれは避けられません。

中学生の監督って?と思いましたが、B級のハリウッド映画よりもずーっとよかったですよ。
私、ほとんど邦画を見ませんが、これは新鮮な感動でした。

そうそう、知り合いがモロッコに行ったときもヤギ料理が出たそうです。
沖縄と同じような食材に驚いたとの話でした^^。
LALA (2010/10/14 11:25 PM)
>ぐり〜んさん
食べることって毎日のことで、特に意識して食材のルーツを考えることなくいろんなモノを食べてますね。
私、食いしん坊で食べることが大好きなのに、感謝していただくというのを忘れがちです。
お肉だって、スーパーに行けば何だって売ってるし。
「食べることはいのちをいただくこと」を忘れちゃいけないです。

やぎが逃げるシーンで、飼い主が「よんまんえ〜ん」って叫びながら追いかけるのに笑いながらも、そうだ、これを売るのも生きる糧なんだと思い出しましたよ。
普段、口にする食材って、生産者が丹精込めて美味しく食べるために大切に育てたものなのよね。
生きることは食べること。感謝を忘れず美味しくいただかなくちゃね。
う〜ん、やぎを食べる機会は今のとこないなぁ^^;。
まりおまま (2010/10/14 7:56 PM)
ごめんなさい、
13歳でなくて、14歳ですね。<_ _>
まりおまま (2010/10/14 7:53 PM)
まあ、13歳ですか。
きっと感性のみずみずしさが、じかに伝わってくるような映画でしょうね。
機会があったら観てみたいと思います。

こちらも動物を飼う、といったら、食用のため、ですね。
(犬猫は別ですが。。。)
大体ペットという感覚がまだあまりない国ですし。


ニワトリもハトもウサギも生きたまま売っていて、
庭に放しておいて、というのがまだ日常で残ってます。
ヤギ、こちらも食べますよ。
南の砂漠地方では、羊に代わる大切な家畜です。
もっと砂漠に行っちゃうと、ラクダがすべての大切な命の源になったりして。。。。

本当に、食に関しては、命をいただきます、の「いただきます」、ですね。
感謝の念を忘れずに、いつも食卓につきたいと思います。
ぐり〜ん (2010/10/14 7:36 AM)
「食べることはいのちをいただくこと。」同感です。
食べ物があふれている時代だからこそ、いのちに感謝して食べることの大切さを忘れちゃいけないと思います。

やぎの話には笑っちゃいましたが、母の友人にもやぎを飼っていた方がいらっしゃいました。
雑草生え放題の裏庭に子ヤギを放し飼い、もちろん、やぎは丸々と太って やぎ料理屋さんに売られてしまったのですが、母の友人は「雑草も食べてくれるし、お金にもなる。」とたいそう喜ばれたようですよ。
ちなみに、私はやぎ肉は好きじゃありません。(臭いがね。。。)